たいして意味はないのです。

やってみるというだけで。

https://code.visualstudio.com/download

とりあえず、rpmを落としてくる。

Winのエクスプローラみたいに見ることができます。適当に右クリックして、「端末で開く」を選択。

とりあえず、ls -l

rpmしてみましょうか。

sudo rpm -i code-1.12.2-1494422362.el7.x86_64.rpm

こうやってrpmがだまって終了するのは良い兆候です。しかし、Linuxを良く分かっていない自分にはこれでどこにインストールされたんだ?っていつも思う。

でね、ひとつ気付いたことがあるんです。

昨日、Atomを入れました。同じrpmです。その時はコマンドで起動するのかと思ってました。実際起動できましたし。

しかしね、今朝、立ち上げてみたら、GUIにいるんです。ちゃんと。なので、再起動してみました。

いるんざます。

ちゃんと起動します。しかし、どこにインストールされたんだろう?atomはatomで起動するので、

which atomで探せました。

vs codeはどうやって起動するんだろう?

なんと

code

なんですね。

which code

atomと同じ、/usr/bin

にいます。でもリンクで、実体は

/usr/share/code/bin/code

らしいです。

ま、分かればいいんです。

これでatomもvscodeも入れてみて、やっぱり感じたのはvscode、最初から日本語化されてるし、なんとなくね、すぐ使えるイメージあります。実際のところバリバリWEBコーディングするわけでもなく、たいした差ではありません。どっち使っても。似たような画面だし。おおざっぱに言ってしまえば。

実際、atomを使っている次男は、いきなりvscode使ってそんなに違和感なくコーディングしてましたし。Emmetっつうんすか?html:5エンターでバンと基本形出て来るなんてのは変わらないわけです。

てなことで、Mac倒れたらLinuxでvscodeです。